■主に見に行ったチーム
柏U-12、神戸ジュニア
Honda U-12
malva mito
東京Vジュニア
SSS
江南南、カティオーラU-12
名古屋
JUVEN
■見て面白かったチーム
アスペガス生駒
INAC滋賀セントラル
石見エスプリ
■いくらなんでもまずいんじゃねぇの?と思ったチーム
Gatas Brilhantes N.N.
◆SSS(北海道1=山瀬功治)
コンパクトにまとまったチーム。特に飛び抜けた選手はおらず、動きながら的確にボールを収める技術や、シュートに持っていく形を全選手が身に付けているのが強み。目に付いたのは、11石塚太地など。
◆malva mito(茨城)
◆江南南(埼玉=原口元気)
10加藤智陽を中心にバランスの取れた、大会屈指の好チーム。攻撃にかかった際にバランスを大きく崩すシーンがあるのは気がかりだが、メンバー構成によるものも大きいだろう。19黒川淳史は5年生で体格も大きく劣るが、右サイドに開くタイミングや、体を入れる角度や姿勢は秀逸。
◆柏U-12(千葉)
サッカーをやればもう少しできるだろうが、正直なところ残念なレベル。止まっていれば技術を発揮できるが、それ以上のものはほとんどない。強めのグラウンダーパスで状況を打開できるのが持ち味か。U-15に上がれるのは何人いるだろうか。
◆東京Vジュニア(東京)
柏とは違った意味でサッカー的だが、こちらはこれまで実績があるだけにフットサルをうまく消化できているようだ。“キックフェイントマシーン”5谷口友星の身体能力はどれほど高いのか、ちょっと興味がある。8安在達弥は、2年前のキャプテンの弟? ただ、和樹ほど抜けた選手ではない。11青戸翔は相手のタイミングを外すのがうまい。
◆Gatas Brilhantes N.N.(富山)
許可はちゃんと取ったのか? ユニフォームも同じだし。富山で関係があるとはとても思えないのだが……
◆Honda U-12(静岡=松浦拓弥?)
結果的に2敗したものの、個人のスキルとしては決勝トーナメントに進出してもまったくおかしくないチームだった。特に7藤原賢吏(おそらくケンジと読ませるのだろう)は攻撃的な選手ながら、運動量も多く守備面でも大きく貢献し、特にゴールセンスに優れる。パスワークも良く、いかにも静岡のチームといった印象。
◆JUVEN(岐阜)
パワーアタッカー・9中村文哉を軸に、カウンターで相手陣を蹂躙。ただ、中村が止められると勢いが途端に翳ってしまう。
◆INAC滋賀セントラル(滋賀)
他グループにいれば、おそらくグループ首位候補だったはず。江南南とカティオーラに挟まれては為すすべもなかった。7人という少人数もややボトルネックになっていた。めぼしい選手だったのは4田口翔大。接触プレーで少し難があるものの、左足を器用に使ってボールキープし、切り返してからアウトサイドでパスを流す様に、秘めた才能を感じる。かなり負けん気も強いようなので、大きく化ける素地もある。
◆アスペガス生駒(奈良)
奈良の常連になりつつある。まとまりのある好チームで、SSSより鋭さはないが、連係は円滑。優勝候補の一つだ。攻撃的な選手がそろっているため、守備はもろい。
◆石見エスプリ(島根)
長身の9田中悠人が前線で高くそびえているが、決してそれだけのチームではない。Jクラブに挟まれ無念の2敗となってしまったが、浜田市という地方都市でよくこれだけのチームを作り上げたと思う。今後の進路は気になるが、中学でも頑張って続けて欲しい。
◆カティオーラU-12(大分=小手川宏基?)
夏に続き、大分の名門が再び全国大会に挑戦。夏はFC浦和に敗れたものの、今度は江南南を下して決勝トーナメントへ。7阿部良季と10岩武克弥のツインタワーは今大会屈指の迫力を誇り、特に岩武の読みの鋭さは大人顔負けのもの。阿部は前線でのポストワークが非常に巧く、特に反転がうまい。町クラブだけなら圧倒的に優勝候補なのだが。
◆TOKYU REYES
神奈川代表で、ジュニアユースの試合を見たことがあったので見たかったのだが、残念ながら観戦スケジュールに組み込めず。
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