鳥栖、主審が転んだ隙をつかれて失点
http://supportista.jp/2009/07/news27064421.html
審判をしている端くれとして言わせてもらうと、まず審判は石と同じだからぶつかる方が悪い、という前提は確か。だから抗議は筋が通らない。しかも、最後のシュートはDFが少し触れており、ゴールにならない可能性も十分にあった。
ただ、審判=石なのだから、本来はなまじ動いてはならない。分かりやすく言うと、周囲が予測できない動き方をしてはならない。
残念ながら牧野は斜めに、それもパスを出した側に動こうとしてしまっている。これは、ボールに反応した選手に当たる可能性が高い動きということでもある。
当たった選手がDFであれば攻撃側に、アタッカーであれば守備側に有利に働くのは当たり前で、片側に有利に働くような動きをしているようでは、(技術不足とはいえ)公正な審判=石とは言えないだろう。
俺が考えて実践している正しい動きは、ほぼ動かない。石に徹するのだ。
石に徹すれば、ぶつかってきた選手が悪い。これは間違いなく、正論だ。
あと、最後の警告について。サポティスタでも言われているが、本当にひじで審判を打ったなら退場処分ものだ。それを警告で済ましているあたり、自信を失っている証明でしかない。
高地もひじで打ったわけではなく、ひじ(のあたり)で寄ってきた主審をブロックしているに過ぎないのだが…残念な話だ。
最後に改めて。それでも、敗戦を審判のせいにしているようでは昇格できないぞ、と思う。
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